太陽光発電風景
御船地区衛生施設組合では、京都議定書締結に伴う二酸化炭素排出量削減計画として地球温暖化防止計画を策定し、計画に基づき施設整備等をおこなっています。
平成14年度にNEDOのフィールドテスト事業により太陽光発電(20kw)を設置し、平成16年度には環境省による二酸化炭素排出抑制事業 対策技術率先導入事業により太陽高発電(20kw)を設置し合40kwの太陽光発発電所により発電をおこなっています。